【ウォーキングデッド│シーズン11】13話のネタバレあらすじと感想！

ウォーキング・デッドのシーズン11第13話の内容ってどんなの？ついでに感想も知りたい

こんな疑問にお答えします。

こんにちは！Mamiです。

ウォーキングデッドのシーズン11の13話がアメリカで放送されました。日本でもDisney+ (ディズニープラス)で放送されます

前回の12話はランスの裏の顔が登場しました→詳しくはこちら

コモンウェルスがあんな大量の住民をしれっと養っているのが不思議でたまりません。ダリルに言ったマーサーの言葉が引っかかります。まだまだ他にも裏事情がありそうな感じですね。

それでは、前置きはこの辺にして、さっそく本題に移りましょう。

ウォーキングデッドのシーズン11を見れるのは現在Disney+ (ディズニープラス)だけです。

ちなみに、

「まだシーズン10まで見終わってないんだよね。。」

という方は、

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【ウォーキング・デッド11】13話のあらすじ内容（前半）

参照元：amc.com

TWD11−13│青年

イライジャが見張りをしていると、リディアがヒルトップを去ってコモンウェルスへ旅立つと言って去っていこうとする。

イライジャはリディアに一緒にガードとして行こうか？と言うと、リディアは少し迷った表情をして何かを言おうとする。

するとそこへ馬にのった青年が現れる。

青年の体の半分は血で染まっていて、青年はヒルトップに辿り着く前に地面に落ちてしまう。

リディアが青年の元へと行くと、青年は「悪魔だ・・殺そうとしている・・・ここへ行ってくれ」

と血だらけになった地図を渡す。

リディアはその後マギーのところへ行き、青年は嘘をついているように思えないし、困っている人たちを助けに行くべきだ、と主張する。

マギーは罠かもしれないとなかなか同意しようとしなかったが、ついにリディアの言葉に折れて一緒に地図のところまで同行することにした。

そして、リディア、マギー、イライジャの三人が目的後へと移動していく。

TWD11−13│一週間前の出来事

マギーたちが目的地へ向かっていると、ウォーカー化したトルーパー兵士が三人歩いて来る。

マギーたちがその兵士たちを始末すると、アーロンが大声でマギーたちを呼んでいる。

アーロンは話を始める。

それは一週間前の出来事だった。

アーロンはゲイブリエルの協会での演説を聞きにいく。

その後アーロンとゲイブリエルは二人で話をし、ゲイブリエルは再び神の声が聞こえるようになったのだと話す。

すると、アーロンはアレクサンドリアの建設を手伝う代わりに、新しい仲間になりそうな集団がいるからその勧誘を手伝ってほしいと言われた事をゲイブリエルに話し、その集団は宗教的なものなので、ゲイブリエルも一緒に来てほしいと頼む。

アーロンが依頼された内容によれば、その集団はとても有効的な者たちだと。

その後、ゲイブリエルとアーロンはコモンウェルスから来た2人と一緒にその集団のすみかへと行く。

今回のリーダー格である、トビーは集団のすみかへ来て、新しい仲間が出来ることに喜びを感じているようだ。

しかし、その建物の様子を見たアーロンは、この集団はちっとも有効的な者たちではない、と言い切り、このまま放置したほうが良いのではないか？と言う。

しかしトビーはトルーパーたちを何か会ったときの見張りにし、アーロン、ゲイブリエル、トビー、そしてジェシーの4人だけで建物に乗り込むのだと言い始め、別にアーロンの意見を聞いているわけではなく、これは司令なのだ、と伝える。

アーロンとゲイブリエルは選択の余地がなく、トビーの指示に従うしかなかった。

ゲイブリエルは牧師の白い首のカラーを取り、ポケットにしまう。

4人が建物の前までくると、アーロンは自分たちはコモンウェルスから来たこと、仲間を増やしに来たこと、そして食料を持ってきたことを伝える。

すると建物の扉が開く。

中からは怪しい宗教的な格好をした者2人が現れ、大きな斧を持っている。

そしてアーロンたちの武器を取ると、中へと案内する。

次のページでは、衝撃な展開が訪れます。