フィアー・ウォーキング・デッドのスピンオフ外伝版です。
とうとう12話まで来ました!そろそろ何か起こって欲しいですよね(笑)
前回までの流れは、ウォーカー化したマーカスをトイレに閉じ込めるところまで行きました。
そして、フライトアテンダントさんがウォーカーによって怪我をしてしまいました。
このスピンオフで生き残った生存者一人がフィアー・ウォーキング・デッド本編へと登場することが決まっています。
さて誰になるんでしょう!
目次
第12話
**和訳は管理人のMAMIがしています。日本で放送されるのと異なることがあります。
男の声:「席に座ってください」
ウォーカー化したマーカスの妻は依然としてトイレのドアの前に座っていた。
マーカスの妻:「もう何も聞こえないわ。マーカス?」
そしてドアの取っ手に手をやる
アジア系の女の子:「ドアを開けちゃだめ!」
と、マーカスの妻へと突っ込む
マーカスの妻:「彼は死にかけているのよ!」
アジア系の女の子:「彼はもう死んでるのよ!」
マーカスの妻はドアを開ける
妻に襲いかかるウォーカー(マーカス)
マーカスの妻はマーカスにかぶりつかれる。
連邦保安官の男が銃をウォーカーに向かって撃つ
振り向くウォーカー(マーカス)
そしてウォーカーは連邦保安官の男に向かって歩いてくる
連邦保安官の男:「みんな、後ろに下がってろ!」
と何発かウォーカーへ向かって撃つが、ウォーカーはそのまま男に向かって歩いてくる
そしてついに連邦保安官の男はウォーカーに押し倒されてしまう
なんとかウォーカーを押しのけようと必死にウォーカーの顔をつかむ男
アジア系の女の子:「頭を撃つのよ!」
連邦保安官の男はなんとかウォーカーの頭に向かって銃を構えるが、銃弾は切れてしまっていた
>>>>>続く
没キャラ
マーカスの妻
感想
ここでまた犠牲者が出ましたね。
マーカスの妻は、まぁしょうがないですよね。ウィルスだと思っているのだから、まだ生きていると思っているわけで。
この時点では、ウォーカー化した人間が人間を食べるというのは知られていないのでしょうか?
驚いた点はですね、この連邦保安官の人が銃を持っていたことです。
いや、連邦保安官とはいえ、いいんですか?いいのだとしたら、それもそれで怖いですよね。
連邦保安官さんがこんなところで死んでしまったら大変な事になりそうなので、なんとなく彼はこの後生き延びそうな気もしないでもないですが、
それよりも気になるのはマーカスの妻がウォーカー化して他の人に襲いかからないかということです。
保安官さんがあの状態で妻ウォーカーが襲いかかったら結構やばい状態ですよね。
次回はまた新しい展開がありそうですね!
コメントを残す