フィアー・ザ・ウォーキング・デッドのスピンオフ版(外伝)です。今回は14話。
訳はMAMIがしていますので、日本で放送されることになる日本語訳とは違うこともあると思いますのでそこら辺はご了承下さい。
目次
前回までのあらすじ
襲いかかってきたウォーカー化したマーカスに危うく殺られそうになった男だったが、東洋系の女の子がなんとか注意を自分に向けることによって助かることができた。男の子が自分が持っていた尖ったモノを東洋系女の子へ渡し、女の子はそれをマーカス(ウォーカー)に突き刺す。しかしほっとしたのもつかの間、飛行機の窓の1つが先ほどの男の銃弾によってヒビが入っていた。
第13回の詳細はこちらへ
第14話
英語版の映像になりますがMAMIが下に訳をつけました。
https://youtu.be/9iYA0-SxKEA
フライトアテンダント:「彼女は死にかかっているわ」
東洋系の女の子はマーカスの妻の様子を見、思い立ったように彼女の頭を鋭いモノで突き刺す
連邦保安官の男:「なんてことを!…..殺すなんて」
東洋系の女の子:「救ったのよ。」
そしてヒビが入っていた窓が砕け散った
>>>続く
まとめ
今回の要点をまとめました
- マーカスの妻が死にかけていた
- アジア系の女の子がマーカスの妻の頭を突き刺す
- それを見た男とフライトアテンドは仰天する
- ヒビが入っていた飛行機の窓が砕け散る
没キャラ
マーカスの妻
感想
今回は思ったよりもスローな展開でした。
物語のはじめから窓が砕け散るとおもいきや、最後までそうならなかったので、窓が無くなってからの展開は次回になりますね。
マーカスの妻は前回で死んでしまったのかな?と思っていましたがなんとか生きていました。でもほとんど死んだような状態ですね。フライトアテンダントはただただ恐怖におののいているだけ、というもう役立たず状態になっていますw
連邦保安官の男も今の状況がいまいちつかめていないようです。
まだ女の子のしたことが「悪」の行為であるとしか思えない様子。このまま矛盾は続くのでしょうか。この後この連邦保安官が女の子に「危険人物」として襲い掛かったりとかするのでしょうか?でも彼の命を助けたのも彼女なのでそうはないと思いたいですけどね。
さて、前からも述べているように、この話からの生存者は1人だけと決まっています。
今回の没キャラはマーカスの妻1人だけ。引っ張りますね〜〜
来週は窓も壊れたことなので、もう少し犠牲者の数が増えそうですね。
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