【フィアーザウォーキングデッド│シーズン7】第2話のあらすじと感想!


こんにちは〜!Mamiです。

フィアーもずんずんとシーズン7を突き進んでいます笑
とはいえ、仲間がバラバラになっているので、展開がもどかしい気持ちもしますね。早く全員集合してほしいところです。

前回1話は、ビクター・ストランドの王様ぶりを観ることが出来ました(苦笑)

最後は衝撃でしたね〜。プレミアとしては良い展開ではなかったかな?と思います。

さてさて、前置きはこの辺にしてあらすじ内容と感想を早速紹介していきますね!

目次

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まみんぼ
フィアー・ザ・ウォーキング・デッドのシーズン6は過去最高の出来だと思います。是非オススメです!
警告
ここから先はシーズン7第2話のネタバレになりますので、知りたくない方はご遠慮ください。また知りたくない人には内容を教えないようにお願いしますm(_ _)m


【フィアーTWD】シーズン7第2話あらすじ・ネタバレ内容(前半)

参照元:AMC

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フィアーTWD7−2│グレイスとモーガン

サブマリンの中にて。

赤ちゃんの「モー」が夜中泣きわめいている。

モーガンがモーの様子を見て、お腹が空いているのだとグレイスに伝える。

グレイスはガスマスクをつけ、ハザードスーツを着て、厳重な装備で外へと出かける。

フィアーTWD7−2│グレイスの叫び

グレイスは薬局へと侵入する。

そして棚の上に残っている食べ物の缶詰を見つけるが、放射線によってダメージを受けていた。

そこへ男と女が店へと入ってくる。

グレイスは急いで隠れるが、隠れた棚が勢いよく崩れてしまう。

男と女は物音を聞いてグレイスのいる方へとやってくる。

グレイスはもう少しで見つかりそうになるが、グレイスの元へとやってきたネズミを蹴飛ばすと、男と女はネズミの仕業だと思ってその場を去っていく。

2人が去ると、グレイスは再び薬局の棚に残された赤ちゃんの粉ミルクを手に取るが、放射線地が高すぎて諦めるしかなかった。

グレイスは怒りに狂ってその缶を壁へ向けて投げつける。

その後グレイスは外へ出て、もう去ってしまったカップルに向けて、自分はここだと叫ぶ。

そして自分はもうここになんか居たくない、といって叫んで泣く。

フィアーTWD7−2│モー

変更なし: サブマリンにて。

お腹がすいたモーは泣き続けている。

グレイスは再び外へ出ると言い始めるが、モーガンは次は自分の番だと言い張る。

モーガンは、以前グレイスは一度に6時間以上放射線値の高い場所へ行ってはいけないとモーガンに言ったではないか、とグレイスを説得する。

そしてグレイスにモーに歌を歌ってやってくれ、と言って去っていく。

残されたグレイスはモーをなんとかなだめようとする。

モーは泣き止まない。

グレイスは自分はモーに歌うことは出来ないと謝る。

モーは泣き続けている。

困り果てたグレイスは、自分が歌う代わりにカセットプレーヤーを持ってきて、音楽を再生してやる。


するとモーが泣き止むではないか!

グレイスはモーが泣き止んで、どっと疲れが出たように座り込む。

フィアーTWD7−2│脱出

モーガンがグレイスを起こし、赤ちゃん用の粉ミルクを見つけることが出来なかったと言う。

しかし、その代わりにモーガンはある計画を立てていたのだった。

モーガンはグレイスを外へと連れて行き、実はここを脱出するために車を放射線から保護できるように改造していたのだと話す。

そして車の中の空気はきれいだから大丈夫だとグレイスを説得する。

車を出発させると、モーガンはグレイスに地図を見せ、6時間あれば放射線からダメージを受けた地域を脱出できるのだと説明する。

グレイスはこの先何が起こるかなんて分からない、と心配そうにするが、モーガンはサブマリンでモーを育てるのは無理だと言い、自分はどこへ向かっているかわかっているから大丈夫だと言い張る。

2人は沈黙のまま車を走らせるが、放射線値がドンドン上昇していっているのが分かる。

モーガンはグレイスにカセットテープの曲を車で聞けると嬉しそうに言って、2人はしばらくカセットテープの曲を聞いていたが、ある曲が登場するとグレイスは曲を止めるようにとパニックになって懇願する。

グレイスがあまりにもパニック状態になってカセットを止めようとするので、モーガンが何とかしようとするが、その代わりに運転がおろそかになって、車をぶつけそうになってしまう。

2人は車の外へ出るが、グレイスはマスクを外し、自分を置いて行くようにとモーガンに言う。

フィアーTWD7−2│男と女

グレイスはもうこの世界でやっていく希望や力を失っていて、死んでも良いと思っていた。

モーガンはびっくりしてグレイスを説得しようとしていると、先程薬局に居た2人がいきなりモーガンたちに銃を向けてくる。

そして男(フレッド)はモーは自分たちの赤ちゃんなんだと言う。

男の名前はフレッド、女はベーという名前らしい。

急ブレーキをかけてタイヤが駄目になってしまったので、皆は近くにある車修理へ行く

フレッドとベーはモーガンたちに銃をつきつけながら早く修理をするようにと急かす。

モーガンはフレッドとベーに2人は放射線をかなり浴びていると忠告する。

モーは泣き続けているので、外にいるウォーカーが中へ入ろうと必死になっている。

それを見たフレッドが妻のべーにモーが泣き止むようになんとかしろ、と言う。

モーガンは外にいるウォーカーたちの顔が放射線によってただれてしまっているのに気づく。

まみんぼ
後半はちょっとびっくりな展開に





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2 件のコメント

  • 1話に比べると、内容は落ちましたね。

    これ、結局モーがハイハイできるようになって、ほほえましい、からの、食料見つけたっていうシーンを作りたくて、
    それに至るまでの内容がまるで練りこまれて無いやつです。

    ラストの謎の男も、いらないなと思います。
    しかも、その後のエピソードではモーガンたちと・・・って感じになってますし。

    ハワードって、この後のエプソードでもそうですが、結構外にでて現場で動くタイプのようでw
    シーズン6のラストではそんな奴には見えなかったんでどねw

    核弾頭ですが、てっきり1発だけだったと思ってましたが、違ったんですね。
    本家の地域にはまるで影響なさそうです。
    ちゅうか、どこの海域から発射されたんでしょうか^^;

    • ゆうすけさん、こんにちは!

      お返事遅れました(汗)
      いや〜もう最近仕事が忙しくて私がゾンビになってました苦笑
      そうですね内容がないっていう感じのストーリーでしたね。。。
      結局次へつなげる為のきっかけを作るためにあーだこーだ仕掛けてみた、みたいな。

      私もラストの謎の男はいらないと思います。
      ハワードって弱そうなやつでしたが、思ったよりも堂々としてますね笑

      そうそう、どうやら爆弾は10発落ちちゃったみたいです(汗)
      なんかよくわかんない設定ですよね

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