ウォーキングデッドシーズン9第10話ネタバレと感想！ムカつくヘンリー

こんにちは！Mamiです。

今日もウォーキングデッドの日がやってまいりました。

やっぱりシーズンが始まると
自分の中でメリハリが出来るというか、
るんるんスケジュールが出来るというか

やっぱいいですね(^O^)

ということで、
人質になったアルデンとルークはどうなるのか？

気になりますね〜

当分犠牲者がでませんように！

それではいってみましょう(^O^)

シーズン9第10話のあらすじ・ネタバレ

新たに書こうと思ったのですが、
私のタイピングよりも

リークの情報のほうが詳細だったりするのでｗ
リークの情報に新たに加わったことを加えていきますね！

⇓⇓

話はリディアが幼いときの過去の話から始まります。

ゾンビ化現象が始まったばかりのころのときです。

リディアの父親であるフランクと母親であるアルファも一緒にいます。

フランクはリディアに誰も助けに来ないと言って焦っています。

アルファは夫をなんとか落ち着けようとし、幼いリディアのために歌を歌ってやります。

ーーーーー

話は現実に戻ります。

その過去のシーンの話をリディアがヘンリーに牢屋の中でしています。

ダリルは外でその二人の会話を聞いています。

 

リディアは父の目がとても冷たい（冷たかったと後に言い直します）といいます。

そしていつも仲間とウォーカーと一緒にいたから寂しくなかったし、今はあの匂いと音がなくて寂しいといいます。

更にリディアはダリルがヘンリーの父親だと思ったらしく、

「あなたの父親のように私の父親もやなやつなのよ」

と話し始めヘンリーからヒルトップの警備が何人いるのかと探ろうとします。

ヘンリーはそれに対してダリルは
自分の父ではなくて、
自分の２番めの母であるキャロルのために
自分の面倒をみているだけだと話します。

そしてキャロルはとても強くて
誰も彼女には歯向かわないといいます。

リディアも自分の母も強くて同じだと言います。

森の中にて

・タラ
・カル
・マルコ
・マグナ
・ゆみこ
・コニー
・ケリー

がアルデンとルークを探しに行きます。

そのときに皆は
少人数のウォーカーが馬を食べている
ところに出会います。

ゆみこはウォーカーの手に注目すれば
ウォーカーじゃなければナイフを
使っているから「奴ら」だとわかるといいます。

しかし実はウィスパーズらに
その様子を観られていました。

タラたちはウォーカーたちを退治しますが
マルコが食べられていた馬はアルデンと
ルークがのっていた馬だということに気づきます。

ケリーが馬はナイフで皮が剥ぎ取られることに気づきます。

そしてタラはリディアが言っていたことが
全くの嘘っぱちであることに気づきます。

（リディアが母だけが生き残っていると言っていたこと）

タラはヒルトップに一度戻るべきだと主張します。

ーーーーー

ヒルトップの牢屋にて、
ヘンリーはリディアに卵をあげようとしていました。

しかしリディアはお腹が空いていることは
良いことだと言って、ヘンリーに要らないといいます。

そしてヘンリーになぜ自分に親切にするのかと聞きます。

ヘンリーは自分の兄と父が
大変な目にあったときに助けてくれたし、
その後に助けた人たちも良い人だったと話します。

リディアはそんなことはもう起こらないと言いますが、
ヘンリーは「誰がそんなこと言ったの？」と聞きます。

リディアは「お父さんよ」と答えます。

そして再び過去のシーンにて。

フランク（リディアの父）は食料が
底をついてきたため、もうここを出ようと
言い始めます。

しかしこれに対してアルファが反対し
外へ出て娘を危険にさらせたくないと言います。

二人に意見の食い違いが起き、
フランクはいきなりハサミで
自分の髭を切り始めます。

そしてこの世界はもう終わりだから
自分はやりたいようにやると言います。

アルファはリディアがチェッカーズを
やっているのを邪魔して
「チェックメイト」
と言うと、リディアは笑って
「それはチェスでしょ」と言います。

ーーーーー

ヒルトップの牢屋にて。

リディアが過去話をしながら笑います。

「彼はいつも・・・」

と話し始めようとしますが、

「彼女はいつも言ってたの」

と言い直します。

 

そしてリディアはヘンリーに
ヘンリーを見つけたのは２番めの母
だったのか？と聞くと

ヘンリーは２番めの父だと言います。

そして父の名前はエゼキエルで
王国のリーダーで、
ヒルトップから馬で１日くらいで
行ける距離にあって
自分はそこから来たんだ。

とばらしてしまいます。

それを聞いたダリルは急いで
牢屋に入っていき、
ヘンリーを牢の外に連れ出します。

ヘンリーが王国のことをバラした事に
ついて怒鳴りつけます。

ヘンリーはこの事でダリルが
会話を聞いていたことに気づきます。

ダリルはヘンリーにイーニッドと
数人と交代でリディアが何を話しているのか聞いていた
と明かします。

ヘンリーはリディアは良い人だと思い込んでいます。

そしてダリルに知りたきゃ自分で聞けよと言い返します。

補足：
リディアがハロウインのコスチュームを
見つけたの！

というシーンも登場します。

そして父親が
「毎日ハロウィンなんだよ」

とそれに対して答えます。

ウォーキング・デッド（9） の原作はこちら

ダリルが牢屋に戻ると
リディアは自分を殺しに来たのか？と聞きますが

ダリルは彼女の耳の怪我のための
薬を持ってきたと言います。

しかしリディアは断り、
ダリルは別に欲しくなけりゃそれでいいと言います。

そして自分の仲間の２人が行方不明で
乗っていた馬が半分皮を剥ぎ取られて
食べられていたことを話します。

しかしリディアはそんな事知らないといいます。

ダリルはリディアに
「お前の母さんは歯向かった奴を処刑するか？」

と聞くと、リディアは
「場合によってはそうするでしょうね」

と答えます。

 

再び過去のシーン。

アルファがパニックになっている男を始末し
みんなを殺すかもしれないからと理由を言います。

補足：

アルファは男の口を塞ぎ窒息させます。

フランクは髭を剃ってきれいな顔になっています。

そしてリディアを抱っこしてアルファが
歌っていたのと同じ歌を歌います。

しかしフランクは恐怖に満ちた表情で
アルファを見つめています。

ーーーー

ヒルトップの牢屋にて。

リディアはダリルに彼女の父親が
以前彼女が怖がっているときに
歌ってくれたことを話します。

リディアは自分はその時
５〜６歳位だったと言います。

ダリルは君のお母さんはやらなければ
いけないことをしただけだと言って

リディアが耳を痛そうに引っ張るのを見て
リディアの牢屋の中に薬を投げ入れます。

ダリルはヒルトップには
良い人間が沢山いるから
彼女を助けてくれると言います。

リディアは水が欲しいと言い、
ダリルがひしゃくを牢屋の棒に入れようと
したとき、リディアはダリルを殴ろうと
しますが、ダリルは逆にリディアの腕をつかみます。

補足：
ダリルがお玉をリディアの顔に
近づけて水をあげようとしているときに
リディアがどうせ私のことなんて嫌うでしょ？
といってダリルを攻撃します

その時ダリルはリディアの腕に沢山の
青あざがあるのに気が付きます。

ダリルは思わずリディアを見つめ
そして牢屋を去ります。

ーーーー

マグナとゆみこがルークを
探しに行くことについて論争しています。

マグナは以前のアレクサンドリアで無くした
信用を取り戻したいからタラに反抗は
したくないと言います。

しかしゆみこはルークが心配だから
探しに行きたいと言います。

ケリーはヒルトップをこっそり抜け出した
奴らだっているといい、
ルークを探しに行くべきだよ、と
ゆみこみ賛成します。

３人は多数決をとり、
結局その夜にルークを探しに行くことにします。

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その夜、ダリルはリディアのところに
カバの木の枝を持って再び現れます。

そして葉を取り除き、
よく父親が子供に暴力を与えるときに
そこら辺にあるものを使うもんだと話をします。

そしてリディアの父もそんな感じだよな、
と言います

補足：

歌を歌ったってとこだけは違うけどな。
でもそういう奴らは
子供が怖がってるのを見るのが
好きなんだよ、

とダリルは言います。

その腕はムチで撃たれた後だろう
とダリルはリディアに言います。

でもお前のお父さんは死んだんだろ？
じゃあだれがその傷を与えたんだよ？

そこでリディアは自分の母が
やったんだと告白します。

ダリルは母親はどこにいるのかと
追求し、なんで母親をかばおうとしているのか？

と聞きます。

リディアはこの世界は彼女のもので、
自分は理由あって罰をうけたのだと言います。

ダリルはそんなのデタラメだと言います。

「おまえがそんなフニャフニャだと人が死ぬんだよ」

また過去のシーン。

アルファは死体が臭う前に外に出さないと
と言います。

しかし他のみんなは
朝が来るまで待ったほうがいいと主張します。

フランク（髭がある）は
リディアの様子を確認して癒やします。

補足：

ランクはリディアに
「大丈夫だ」と言い聞かせます

みんなが寝静まっているとき、
リディアは立ち上がってその男の死体を見ます。

するとその男はゾンビ化して
ウォーカーになり、リディアに襲いかかろうとします。

リディアは叫び、父親が急いで
リディアを掴んでアルファに渡します。

しかしウォーカーは父親を殺してしまいます。

アルファはリディアをなだめます。

ーーーーー

牢屋にて

ダリルはそのことはリディアの
せいじゃない、と言います。

お前はまだ幼かったからしょうがない、と。

リディアは自分は愚かで
死ぬべきだったんだと言い、
自分の父親は甘すぎたから死んだんだと言います。

ダリルはそんなことはない、
とリディアの言うことを否定します。

補足：

そしてリディアは
ダリルはもう仲間には属さないと言います

ダリルはハードだけど
仲間は弱っちすぎる、と。

あなただって昔は弱かったんでしょ？

とリディアが聞くと

ダリルがお前は俺のことなんて
分かっちゃいないよ

というとリディアは怒ってダリルに
出ていってくれと言い、

ダリルは言われた通りに出ていきます。

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ダリルはすごい勢いで
牢屋の外へと出ていきます。

するとヘンリーがそこに座っていて
ダリルとリディアの会話を聞いていました。

そしてダリルに自分に協力してくれ
と言えばよかったのにと言います。

ダリルはそのまま歩き続け、ヘンリーはその後を追います。

するとダリルはヘンリーに
リディアはイカレてるから時間の無駄だと言います。

ヘンリーはダリルも体罰にあっていたのかと聞きます。

しかしダリルは答えません。

ヘンリーはキャロルがエゼキエルに
以前髪の毛を短くしていたのは
長くしていると夫が掴んで
逃げられなくなるからだと言っていたことを話します。

きっとキャロルはやっと
安全だと思えるようになったから
また髪を伸ばしたんだろう、とヘンリーは続けます。

「ときどきあんた（ダリル）も暴力なやつみたいなフリをするけど、でも実は違うと思うんだ。」

「リディアの仲間が悪い人間だとはわかってるけど、彼女が悪い人だとは思えないんだ。」

「彼女はただ怖がっているだけだから、ここは安全だと言うことをみせてやって欲しいんだ」

それに対してダリルは言います

「俺だけじゃないさ」

森の中にて。

マグナたちはまだ新しい足跡を見つけます。

マグナはコールポートの話をし、
ゆみこは仲間を置き去りにしたことに
ついて罪悪感を感じていました。

それに対してマグナとケリーが
どうしようも無かったと言います。

あのまま逃げなければ
自分たちの命まで危なかったのだと

しかしゆみこは
そうかな？と疑問に思います。

そんな会話をしていると
ウォーカーがケリーに襲いかかろうとします。

ゆみこたちはすぐさまそのウォーカーを退治
しますが、他にも沢山のウォーカーの音がします。

ゆみこはルークを助けたいけど
このままだと自分たちも危ないと言います。

マグナとコニーもそれに同意。

コニーはもっとしっかり計画を立ててから
また探しに行くべきだと言います。

するとケリーがコールポートの
最後の日について涙を浮かべて話します。

ケリーが離れ離れになったとき
ルークが彼女を見つけたんだと。

だからルークをこのまま
見捨てるわけにはいかないんだと。

補足：
コニーはケリーを抱きしめながら
私も一緒にケリーと残ると言います。

そしてダイジョブだから、

と他のメンバーに町に戻るようにと言います。

他のメンバーは町に戻ることにします。

その時だれかがその様子を見ています。

ーーーーー

ヘンリーはリディアに会いにいきます。

そしてダリルには内緒で来たことを話します。

補足：

「僕は君が好きなんだ」

とヘンリーは言います。

「僕は君は良い人だと思うんだ。このヒルトップは良いところでみんないい人なんだというのを見せてあげるよ」

そしてヘンリーはリディアの牢の扉の鍵を開け、
少しの間だけ外に出してあげることにします。

だれにも分からないようにこっそりと・・・

しかし二人が誰かに見つかりかけたときに
穴におちてしまいます。

ヘンリーは誰も居なくなるまでここで待つべきだと言います。

リディアはそこにいたミミズを手にとって
食べ、ヘンリーにもあげようとします。

ヘンリーは町の中をリディアに紹介します。

補足：

ヘンリーも受け取ってミミズを食べます

そして自分でびっくりしたように

「ミミズたべちゃった」

と言います

そしてイーニッドが医者だということを言います。

リディアはこの町はどれだけ出来てから
経ってるのかと聞き、
ヘンリーは６年かけて建設したんだと答えます。

リディアはハンマーをみつけ、
自分の背後に隠します。

そしてヘンリーにこんな場所は
存在するべきじゃないと言います。

私の母がそう言っていたと。

そしてヘンリーにハンマーで
攻撃しかけようとしますが、
そこで赤ちゃんの鳴き声がして
母親がなだめている声を聞きます。

するとリディアに
過去の様子が映し出され
リディアはパニックに陥ります

補足：
「彼女はいい人なのよ」
という言葉が繰り返し響き渡ります

リディアはここで実は自分の過去の記憶の
父と母が逆であったという事に気づきます。

そしてヘンリーに自分を牢に戻してくれと頼みます。

リディアはヘンリーに一緒にいてくれないか？
と頼みます。

→かなり怖いダリルの「頭」はこちらｗ 

その翌日、
ダリルはリディアに朝食を
持ってきて、ヘンリーに気づきます。

ヘンリーは彼女を１人にしたくなかったと言います。

リディアは耳が痛いと言い、
ダリルに薬を持ってないかと聞きます。

ダリルはリディアに水を与えます。

リディアは自分の母は
自分を探しに来ないだろうと言います。

自分の仲間は誰かが捕まれば
助けに行くことなどなくそのまま
移動し続けるのだと。

そしてリディアは
自分がいろいろ情報を聞き出そうと
していたのは事実だと認め、

なにか情報を与えれば自分が
ここを脱走したときに仲間が
また受け入れてくれると思ったのだと話します。

ヘンリーはリディアの話を聞いて
母親が彼女を見捨てるなんてと衝撃を隠しきれません。

ダリルが行方不明になっている二人に
ついて聞くと、

リディアはもしも母が見つけたのなら
殺してるでしょうね、と言います。

そしてリディアは自分たちのキャンプ場の
場所を教え、仲間は同じ場所には
長い間滞在しないと言います。

ヘンリーはリディアに
家族の話は本当なのかと聞きます。

リディアは自分ではそうだと思ってたけど
なんかごっちゃになってるみたい、と言います。

自分の母は同じことを何度も
言って聞かせてくるけど
私は彼女が何をやったのか知っているのだと。

補足：

あの話は嘘だけど、
嘘をついていたのは私じゃない、
とリディアはいます。

そして過去のシーン。

リディアがウォーカーに襲われたとき、
本当に何が起こったのかが映し出されます。

全く別の男がウォーカーに噛まれ
彼女の父親が彼女を救います。

アルファは壁の板を取り外し、
ここから出ると言います。

フランクは自分の友達を
追いて行きたくないといいますが、

アルファは奴らは馬鹿だから
自分たちを危険にさらしているだけだと言います。

フランクはそれでも移動することを拒否し
リディアを自分と一緒に残していくようにと言います。

フランクがリディアに待っててくれと
二階の様子を見に行こうとすると

アルファはその背後からフランクを
壁にぶつけ、フランクの口を手で覆い、

もう片方の手でアルファの唇を押さえて
「シー」と言います。

ーーーー

牢屋にて

リディアは泣きながらその話を続けます。

彼女の母はナイフを取り出して・・・

しかし泣き崩れてしまいます。

ダリルはリディアに「大丈夫だ」となぐさめます。

もう充分話は聞いた、と。

リディアはなんの参考にもならなくて
ごめんなさいと言い
ダリルは「そんなことはない」と言って去ります。

 

マグナとゆみこはヒルトップに
たどり着き、警備しているタラを見つけます。

ゆみこはマグナにタラに話すべきだと言います。

ーーーー

ヘンリーはダリルを追いかけて行きます。

そしてなぜ母親が自分の娘にそんな
事をするんだと聞きます。

ダリルは両親になるべきじゃない
人間も存在するんだと言います。

ヘンリーはリディアがヒルトップに
住んでもいいか？と聞くと

ダリルはまだ分からないと言って
ヘンリーに洗濯した服を
リディアに持っていくようにと言います。

ダリルはタラにキャンプの事を話しにいくのだと。

ヘンリーは自分の母は友達で良かったと言います。

ーーーー

ゆみこはタラのところへ行って
自分たちがこっそり抜け出したことを謝罪します。

やがてケリーとコニーがヒルトップの警備
と一緒にヒルトップに戻ってくる様子をゆみこは見ます。

コニーはケリーと警備よりも少し離れた
位置にいます。

タラはゆみこに警備の者が
こっそり出ていくところを見つけたんだと言います。

だからそのまま見逃すわけには行かなかったと。

そして次はちゃんと自分に知らせて欲しいと
ゆみこに伝えます。

他に犠牲者を増やしたく無いと。

ゆみこはそれにうなずきますが、
そのときウィスパーズたちが
ヒルトップにやってくるのを目撃します。

コニーもウィスパーたちがいるのを感じ取ります。

ケリーはそれに気づきコニーの方へと
走ろうとしますが、警備がそれを阻止します。

コニーはケリーに行けと合図をし、
とうもろこしの藪の中に隠れます。

タラは警備がケリーを無事に門まで
連れてきたのを確認します。

そしてダリルとマグナが
警備に参加します。

アルファは仲間を連れて
門までやってきます。

ダリルとマグナがタラとゆみこのところへ
たどり着き、様子を見ます

すると、アルファが声を張り上げ
自分の名前を名乗ります。

そして「娘」を返してくれ

と言います

＞＞＞続く

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新キャラ・没キャラ

新キャラ

特になし

没キャラ

特になし

（ルークとアルデンが乗っていた馬）

第10話の感想

今日は「ヘンリーがムカつく回」でしたｗ

今回はなんとリディアの両親が大登場。

私の場合はリークが出てたので
大体内容は分かってましたが、
ドラマ見ると展開が早い！！！

読んどいて良かった、と思った次第でした　汗

なんかリークの詳細がすごすぎて
じっくり読むともっと世界観が広がりますｗ

話は内容に戻りますが、

どう考えても
リディアはヘンリーを利用しているとしか思えません　苦笑

ていうかヘンリーはなんか
青春恋愛ボケしすぎてますね〜

もうヒルトップ紹介しちゃうし
ダリルにあれだけ注意されても

全然わかってない！！！

寂しいね、ヘンリー。

実はリーク読んでたときのほうが
ヘンリーにムカついてましたｗ

画面見るとやっぱりムカついたんですが
さすがに2度めにムカつくときは
度合いが少なくなったのか・・

それとも過去のリディアのシーンを
見れたから納得したのか

でもリディアとヘンリーが
うまくいくという設定にはなってほしいな
と思いました。

あと、ずっとアルファのウォーカーの格好
したCMばかり観てきたので

アルファを見たときに

「なんだ、かわいいじゃん！」

って思ったのは私だけでしょうかｗ

ただこのくるりんとしたお目々の
アルファがとても恐ろしい事をしていく
ことはもうわかっているので

どうなるのか・・・

なんかやっぱりドキドキですね。

そしてリディアは
良い人でダリルたちの仲間になるのか？

それとも全く違う展開になるのか？

そこらへんも気になるところですね。

うん、

やっぱりヘンリーはどうでもいい　笑

今回はアルファの過去の話で
それはそれでいいなと思ったのですが

やっぱりニーガンとジュディスが
いないと寂しいな〜〜〜

昔のウォーキングデッドは
仲間が一緒にいつも行動する！

という感じで
日本人の集団行動にも
心に響くものがありましたが、

最近はなんか、バラバラですよねｗ

2人とか少人数で行動すること自体が
危ないと思うんですけど

（ルークとアルデン、ね）

その点ヒルトップは団結している方？

なのかなとは思いますが、
コニーとケリー残して仲間が去ったりとか

それでいいのか？

とか思ったりもします。
だってやっぱ2人は危ないっすよ。

しかもジーザスがやられた後に
他にだれが残れるんだという感じですよね？？

ただ、シーズン9は
それぞれのキャラの心情がとても出ていて
とても良いと思います。

今日は携帯で見たんですが、
いや〜画面がくらいのなんのって！！！

もうちょっと画面を明るくしようよ！
ウォーキング・デッド！としみじみ思いました。。。

来週はルークとアルデンが
予告によると生きて人質になったまま登場するようです

この二人は無事に生き残れるのか？？
なんか心配です。

来週も楽しみです(^O^)