【フィアーザウォーキングデッド│シーズン7】第5話のあらすじと感想！

こんにちは〜！Mamiです。

こちらアメリカではクリスマスが近づいてきてみんなソワソワしています笑

前回4話は、また足踏み状態のような感じの話で終わりました苦笑　→第4話の詳細はこちら

さすがに5話は先に進まないとやばいですよね・・・

ということで、前置きはこの辺にしてあらすじ内容と感想を早速紹介していきますね！

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【フィアーTWD】シーズン7第5話あらすじ・ネタバレ内容（前半）

参照元：AMC

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フィアーTWD7−5│ダークホース

イーライというガスマスクをした男が錆びれた街でカートを押している。

もうひとりの男がやってきて、カートにある果物を取り上げて、これはなんの果物だ？と聞く。

この果物は美味しいのだと男がもう1人の男に見せようとすると、弾丸がその果物を砕いてしまう。

するとそこには「ダークホース」と巷で噂になっている2人のマスクをした者たちが銃を向けて立っている。

ダークホースたちは馬に乗ってきていた。

すると、ダークホースたちは聞く。

「なぜお前たちは他の者から食料を盗むのか？」

イーライたちはそれでは食料をもとに戻せば見逃してくれるのか？

と聞いてはみるが、実はその気など全くない。

イーライたちは自ら喧嘩を売り、ダークホースたちと取っ組み合いを始める。

ダークホースの1人がイーライの仲間を銃で撃ち、イーライは逃げていった。

イーライが去るとダークホースの2人はマスクを取る。

それは

ドワイトとシェリーだった。

フィアーTWD7−5│パドレ

ドワイトとシェリーは爆弾が爆発する寸前に見つけた家族たちの家に住んでいた。

そこにはケビン、キム、そして彼らの娘のブリガが住んでいる。

ドワイトとシェリーが家に戻ると、ケビンとキムはドワイトたちに、この家にいつまでも居るのは危険だから、他の場所に移動しなければいけない、と話始める。

しかし、ドワイトは無線で聞いた「パドレ」という場所を見つけるまで待ってほしいとせがむ。

すると無線からダークホースに対して助けを求める声が入る。

ドワイトたちはそれを聞いてその者のところまで出かけることにする。

フィアーTWD7−5│無線

ドワイトとシェリーは無線で連絡していた者が言っていた場所へとたどり着く。

そして助けを呼んだ者たちを助けようとすると、それが囮であったことに気づく。

なんとそこにいたのは、ハワードとその部下だった。

フィアーTWD7−5│ビクター

ドワイトたちは頭に袋を被せられて、ビクター・ストランドの城へと連れていかれる。

ハワードが「ダークホース」を連れてきた。とドワイトたちに被せていた袋を取ると、ビクターは驚いた表情をし、大声で笑い始める。

噂に聞いていたダークホースとはお前たちのことだったのか、と。

ドワイトたちが不満そうな表情で自分たちに何のようだ？と聞くと、ビクターは提案がある、と言う。

フィアーTWD7−5│ビクターの提案

ビクターはドワイトたちに自分の城の中を自慢げに案内する。

そしてジュン、ウェンデル、ジョンがここに住んでいることを明かし、モーガンとグレイスはお断りだと言う。

ビクターは実はミッキーという元住人を探して欲しくて、ダークホースに依頼しようと思ったのだと話す。

ミッキーは自分の夫を探すために無線で聞いた場所へと去ってしまったのだと。

そして、もしミッキーを見つけ出してくれたなら、ここの住民にしてやる、と交換条件を出す。

しかし、シェリーとドワイトはその申し出を断るのだった。

フィアーTWD7−5│計画

ハワードはドワイトとシェリーを城の外へと出し、馬はドワイトたちの考えが変わったときの為の保証金としてくれてやる、と言い残して去っていく。

ハワードが去ると、ドワイトはひょっとしたらキムやケビンたちがここに住めれば幸せなのじゃないか？と言い始めるが、シェリーはビシッとそんなことはない、と言い切る。

そしてシェリーはミッキーも自分たちと同じようにパドレを探しているのではないか？と推測し、まずはミッキーを探すべきだ、と言う。

ドワイトはそれに無言で合意する。

フィアーTWD7−5│ミッキー

ミッキーはガムテープと電話帳で防具を作っていた。

そして窓から侵入しようとしていたウォーカーを退治すると、ドワイトたちが馬で到着する音を聞く。

シェリーが誰かそこにいるのか？と聞くと、ミッキーは自分はビクターの所に戻るつもりはない、と叫ぶ。

ドワイトは家の中に侵入することに成功し、ミッキーにただ話がしたいだけだと言う。

そしてドワイトが武器を下ろすとミッキーも武器を下ろすが、瞬時にドワイトの腕を取り上げ、その腕をひねる。

ドワイトは叫び声をあげると、シェリーが銃を持って現れ、自分たちはミッキーの夫探しを手伝いに来ただけだ、と説明する。

後半は不思議な展開に