目次
【ウォーキング・デッド11】6話のあらすじ内容(後半)
TWD11−6│残されたメモ
ケリーが馬に乗っていると、馬が倒れて死んでいて、そのすぐ近くにキャンプをした跡があるのを見つける。
そしてそこにはバージルがもっていたオレンジ色のリュックとコニーのバックが残されていた。
コニーのバックの中にはケリーたち愛用の石ころを投げる武器やコニーのメモ帳が入っていた。
それを見てケリーは涙を流す。
ノートには
- ウォーカーの群れと一緒に何日も歩いた
- 食べ物がない
- 水はすこしだけ。
と書かれており、
次のメモには二人の筆跡があった。
そこには
- ミショーンが言ってた
- ミショーンはどこ?
- 分からない。誰かを探しに行った
と書かれてあり、
つぎのページには
- 私達、誰かに見張られている気がする。
- もう遅いから朝いちで移動しよう
と書かれてある。
どうやらこれが最後のメモのようだ。
ケリーは一体どこにコニーが行ってしまったのか不安になる。
TWD11−6│不思議な生き物
コニーが誰かこの家にいる!と必死に訴えてもバージルはそれが信用できない。
コニーは寝ていないから幻想を見ているのだと疑っていた。
しかしコニーはそんなバージルの様子を見て、ここは安全じゃないから出ていくと行って一人であるき始めてしまう。
突然!
コニーとバージルの間の扉が閉じられてしまう。
コニーは扉の向こうがわに一人きりになってしまった。
もう怖くてしょうがないが、少しずつ周りの様子を調べていく。
するとコニーの背後を何者かが横切る
コニーはそれに気づかない。
そしてどんどん奥の方へと歩いていく。
すると背後から何かが現れた気配がし、驚いたコニーは走る。
コニーの背後からは上半身裸の男が四つん這いになって追いかけてくる。
コニーはなんとか部屋の中へ入り、ドアを閉じてその者が入って来れなくする。
扉の向こうでは動物化したような男が「腹減った」というような事をわめいている。
コニーは恐怖でいっぱいの表情でその扉を必死に押さえる。
TWD11−6│隠れ家
リアたちはとうとうマギーたちが隠れている家へ侵入してしまう。
リアはテーブルに残された血のついた布を見つけ、まだ濡れていると報告する。
この家に誰かが居たという証拠だ。
ダリルは2階へ行き、1階へと戻ってくるが、その途中で地下への入り口がカーペットからはみ出して見えるようになっているのを見つける。
そこで誰も見ていないスキにそのカーペットをすこしずらし、地下への扉が見えないようにした。
ダリルは裏から出て、逃げ出したものたちの足跡を追跡しようと申し出る。
するとブランドンが怪しげにダリルに聞く
「前の家ではもっと時間をかけて家を探索しようと言ったくせに、今回はすぐに家を出ようってか?」
ブランドンがダリルに喧嘩をふっかけようとするので、リアがそれを止める。
リアはブランドンに2階をもう一度確認するように命じ、ブランドンが2階へ行っている間にリアはダリルにブランドンを怒らせるような事はするなと警告する。
その様子を地下に隠れているマギーたちが心配そうに聞いている。
TWD11−6│ケリーの想い
ケリーが馬を連れて歩いていたが、馬は泥の水溜りの中を歩きたくないのか、そこから動こうとしない。
ケリーは一生懸命に馬を引くが、負けてしまい、背中から地面に倒れてしまう。
そこへマグナとキャロル、更にロジータが現れる。
ケリーはマグナに見つけたコニーのメモ帳を見せる。
そこでケリーたちはコニーを探しに行くことにする。
TWD11−6│危機一髪
コニーは必死にドアを押さえている。
するとしばらくするとその音が収まる。
コニーはゆっくりと奥の方へと歩いていく。
何かが足にあたる。
気がついたらコニーは骨を踏んづけていた。
そこには
何体もの人間の骨が転がっているではないか!!
コニーはそれを見て恐怖にあふれた表情になる。
しかし、すぐに周りが揺れているのに気づき、何者かが壁を揺すっているのだとすぐに察して、エアコンのダクトの中へと入り逃げる。
もう自分がどこにいるのかさえ分からない。
しかし、なんとかゆっくりと穴から覗いてみると、先程通った風呂場が見える。
どうやらコニーは風呂場の上に居るようだ。
一方、バージルは何者かが叫んで侵入しようとしている扉を必死に押さえつけていた。
コニーがすこし先へと歩いていくと、バージルが下の部屋にいるのが見える。
それを見たコニーはバージルに合図を送ろうと壁を必死に叩く。
バージルはびっくりしてその音の方へとナイフを持って近づいていく。
しかし背後から四つん這いになった男がバージルの方へと忍び寄っていき、バージルに襲いかかる。
バージルはびっくりしてその男に攻撃されながらも、なんとかそれに耐えようとする。
男は床に倒れた状態のバージルの首を締めようとしながら「腹減った!」と叫ぶ。
コニーはそれを見て必死になんとか板をはずそうとするが、びくとも動かない。
しょうがないので、コニーは再び壁を叩く。
するとバージルに襲いかかっていた男がコニーの方を振り向く。
その瞬間、バージル自分の体の下にあったナイフを取り出して、男の胸に突き刺す。
男は悲鳴をあげて、血を流しながら向こうの方へと行ってしまう。
コニーは引き続き壁をたたき続ける。
バージルはその者の正体が分からず、音のする方にナイフを突き刺す。
ナイフはコニーのすぐ近くに突き刺さる。
コニーはこのままでは危険だと察して一生懸命に壁をゆすって、壁から手を突き出すことに成功する。
コニーの腕輪をみた瞬間にそれがコニーだとわかり、バージルはびっくりする。
そしてコニーをなんとか壁の向こうから出してやることが出来た。
TWD11−6│ブランドンの勘
2階から下りてきたブランドンに、ダリルはやつらはもう走って逃げたんだと思うと言う。
あいつらはもっと仲間がいるかも知れないが、あんな目にあえばもうここには戻って来ないんじゃないかと思う、と。
ダリルはわざとブランドンに話しつづける
リーパーズは20人くらいしか居ないけど、武器だってあるし、ちゃんとした基地もある。
そんな所に挑もうとするはずがない。
だからもうここには隠れてなんかいない。もうすでに逃げてどこかへ行ってしまったと思う、と。
ブランドンはダリルがなんでそんな事を言い出すのか意味が分からなかった。
リアはもう奴らはここに居ないようだから他のところを探そうと指示する。
しかし、ブランドンは何かまだここにあるのではないか?と勘ぐる。
ダリルがそれに関して嫌味を言うと、ブランドンはその喧嘩を買おうとする。
しかし、リアがそれを止めると、ブランドンはいつもリアの為を思っているんだと忠告する。
リアはそれを聞いて、自分たちがいる建物に火をつけたのもそうなのか?
と皮肉を込めて聞く。
それを聞いたダリルは、ポープたちの事なんか本当はどうでもよく、リアのためにここに居るのだと話す。
リアはダリルの言ったことには何もコメントせず、家から出て探索を続けろと指示をだす。
ブランドンはそれを聞いて納得がいかなかったが、リアの言うことを聞くことにする。
しかし、ふと床を見たとき、なにかカーペットの辺りを不審に思い、カーペットをまくる。
するとそこには地下への隠し扉があった。
ブランドンがドアを開け銃を構えて中を開けるとそこには誰もいなかった。
ダリルはそれを見て
「言っただろ」とコメントする。
ブランドンは恨めしそうな顔でダリルを睨みつける。
マギーたちは危機一髪家の外へと脱出していた。
TWD11−6│コニーを探せ
夜になっていた。
不気味にも雷が向こうの方でなっている。
ケリーは二手に別れた道を見つめ、こっちだと皆に指図する。
ケリーたちが去った跡に、壊された郵便箱が草むらのなかにあった。
TWD11−6│コニーの作戦
コニーとバージルは二人で同じ部屋のなかにいた。
夜になっていた。
こんなにまで豹変してしまった人間を今まで見たことがない、とバージルはつぶやく。
バージルはコニーに自分に何かあったら構わず逃げて生き延びるように、と言うが、コニーは一緒に逃げるのだと言って聞かない。
すると周りで叫び声が聞こえ始める。
バージルたちは扉から出て、家の通路を武器を持って走っていく。
すると前方から獣化した人間たちが複数出てくる。
バージルは二人ほど殴って、またコニーと一緒に走り出すが、上から女性の野獣人間がバージルを狙って攻撃してくる。
そしてバージルはその女野獣人間に3度ほど背中を刺されてしまう。
コニーは一生懸命バージルを引きずってその部屋から出る。
そしてなんとか家の玄関までたどり着くが、あちらこちらから複数の野獣人間がコニーとバージルに向かって迫ってくる。
コニーはどうしようという表情になるが、そこに転がっていたウォーカーを見つけて、何かを思いつく。
そしてウォーカーの内蔵をすぐに体に塗りたくり、野獣人間たちが襲いかかろうとすると同時に家のドアを開ける。
すると外から大量のウォーカーが家の中に入っている。
コニーは玄関の角に、バージルの前に立っている。
ウォーカーたちは次々に野獣人間を襲っていく。
そしてコニーはバージルを連れて扉から脱出し、なんとか外へと脱出することに成功する。
しかし、まだ生き残った野獣人間が外へ出てきてしまう。
コニーが覚悟してその連中に向かおうとしたその瞬間だった。
何者かの武器が野獣人間に当たる。
それはケリーの武器だった。
コニーはびっくりした表情でケリーを見つめる。
ケリーも涙を流してコニーを見つめる。
ケリーはゆっくりとコニーに歩み寄り、二人は涙を流しながら抱き合う。
TWD11−6│フロスト
リーパーズの基地へ戻ってきたリアたちは、やつらが居た証拠を見つけたが見逃してしまった事を残念そうに報告するが、ポープは上機嫌にしていた。
ポープはフロストから聞きたかった事を全て聞き出せたと満足そうにしていたのだった。
縄にしばりつけられたフロストはウォーカーになっていた。
その後ポープはブランドンと何か密談をするために向こうへと行ってしまう。それを見たリアがダリルを見つめる。
>>>続く
【ウォーキングデッド11】5話 新登場人物・死亡人物
新登場人物
■野獣人間たち
死亡人物
■フロスト
■8人の野獣人間たち
【ウォーキング・デッド11】6話の感想
今回は、めっちゃホラー映画でしたね!
耳が聞こえないコニーを利用した、なんだっけこんな映画あったよな!なんて思ったらありました。
クワイエット・プレイスですね〜
野獣人間、怖いわ!
今回はウォーカーなんて、飾りというか、おまけのような、ただの道具にしか使われませんでしたが、やっぱりウォーキングデッドは人間が一番怖いんだって事を思い知らされますね。
ただ、今回、この野獣人間さんたち、自分の仲間は食べないんだな!って思いました。
いくらお腹が減っても共食いはしないところが唯一の人間らしさなのでしょうか?
そしてバージルが何度も刺されましたが、結構丈夫なんですね苦笑
なんだかんだ言って生き残りましたが、きっとバージルは無理でしょうね・・
これで生き残ったらすごいと思いますが
ただ、ミショーンの事を知ってて、ミショーンが誰かを探すために出かけたというメッセージは伝わったので、そのためだけの登場だったのだとは思いますが・・・
それにしてもバージルって以前めっちゃ弱かったんですが、結構強くなりましたね笑
実はあるツイッターで紹介されていたことなんですが、バージルって、ドラフトではウォーカーに実は噛まれてて、それをコニーに後々告白するっていう設定だったそうです。
でも変更になったみたいですね!ウォーカーに噛まれて・・・の設定は今までに何度もあったのでこっちのほうがいいですね!
でも・・・ということはやっぱりバージルはもう終了ですね汗
で、あまりにも怖かったから野獣人間の話ばっかしちゃいましたが、ケリーとコニーとの再会も涙モノでよかったです。
そして忘れたような存在になりがちのリアたちの捜査や、ダリルの拷問ですが、もう辛いですよ。このシーンたち。
ダリルが逆に拷問されてる気分がいっぱいして。そりゃダリルがマギーたちを売るわけはないですが、もうなんか見てて辛すぎ。
ポープがフロストから何を聞き出したのかも気になりますね・・・ひょっとしたらアレクサンドリアの事がバレてしまったのか・・それともダリルの事がバレてしまったのか・・・
今回はもうハラハラドキドキすぎて見ててめっちゃ疲れました。
でも話としての完成度はとても高くてよいエピソードだったと思います。
次リーパーズの話見るのめっちゃ心が辛いですが、楽しみにしてます笑
★ウォーキングデッドの原作はこちら★
こんばんは!
S11はホラー要素いっぱいですね。リーパーズの登場から。
世界が崩壊して数十年経ったら人間ってああなってしまうのかなとふと思いましたねw
無事コニーはケリー達と再開できて良かったですけど、バージルはここまでなんですかね…聴覚障害持った女性を守り抜いたバージルはこれから活躍してほしいですし、ジュディスとの行動とかも見てみたいです。
ダリルの拷問も見てられなかった…ダリルはどういう思いでマギーの仲間を拷問してるのか、フロストはどういう思いでダリルの拷問を受けてるのか考えさせられましたね。フロストはウォーカーの状態で木に縛られてましたがそれを見てサイモンウォーカーを思い出しましたw(懐しい)
ブランドンという男はすぐ殺られそうですね。ダリルにたてついてる時点で死亡フラグですよね…
ヨリルさん、お返事遅くなりました汗
ですよね!シーズン11はウォーキングデッドの本来の目的であった「ホラー」になってますよね。
でもあまりにも今までそこから離れすぎてたので、逆に違和感もあったり笑
バージルは元々微妙な立場で登場した人だったので、正直ここまで生き延びたのはすごいと思います。
なんとなくゲイブリエル的な存在から始まりましたから苦笑
もう目的らしいものを果たしちゃったので、そろそろバージルの出番は終わりかな〜って思います。
でもミショーンの話をみんなの前でしてほしいですけどね。。。
ジュディス、最近あまり活躍してなくて(出番はあるけど)なんだかちょっとさみしいですよね。
私はジュディスとニーガンコンビがまた見たいです。
子供といえば最近はニーガンです笑
ダリルの拷問は辛かったです。
やりたくもない拷問を普通な顔してやらなければいけなかっり、フロストもきっと混乱していたとは思います。
サイモン!!!なつかしい。サイモンウォーカーはウォーカーの中で一番好きです笑
ブランドンはダリルにやられると思います!ゲイブリエルにやられちゃったらちょっと可愛そうですが笑
家のつくりや、バージルが後ろから襲われるのを、壁の向こうから見るしか出来ない等、
ホラーゲーム的な要素も入っていたと思います。
ヴァージルが覗き込んでも何も見えず、コニーの疲れによる幻覚じゃないかと思った演出、
コニーが窓から外を眺める際、幻覚のようなフラッシュバックがあったので、
確かに観てるこちらも、幻覚オチなんじゃないかと誘導され、その後すぐに
コニーとヴァージルが壁のようなもので分断されるというあっと驚く展開。
その後すぐに、コニー視点の音が無い世界の演出に切り替わる。
この辺りの一連の流れの演出がかなり上手かったです。
仰るとおり、ダリルが拷問されてるような感覚がこちらに伝わってきて、
それもまた上手かったと思います。フロストには可愛そうですが・・・
コニーが全編に渡って本格的に登場したのはなんと1年半ぶりですね。
随分長い事たってました。
ケリーと再会できて良かったです^^
ゆうすけさん、こんにちは!
いや〜いつもゆうすけさんの分析はすごいなぁ〜〜〜と感心させられます!
私もコニーの幻覚と思わせぶりなところから、全く違う方向へ行ったのはすごいと思いました。
6話の演出はなかなか凝ってて好きですね!
ウォーキングデッドを再びホラードラマに戻したいという心意気が伝わってきました。
最近ウォーカーが全然怖くないし、ウィスパラーズもいまいちな感じだったのでこういう展開は私は好きですね!
あ〜コニーそういえばそんなになりますね〜
出てきたらそこまで久しぶり感がなかったのはある意味すごいです。
私としてはマグナにもうちょっと活躍してほしいのですが・・・
ていうかルークはどこへ笑
コニー視点になったとき、音の情報が危険を察知するときに、いかに重要かがわかるわけです。
普段の生活ではほとんどそんなこと気付かずに過ごしていますから、この事に初めて気付かされます。
その辺りも意図的に製作している辺り、流石だなーと思います。
ゆうすけさん、こんにちは!
6話はいろいろとホラーの要素を取り入れていて良かったですよね!
私もいろいろ流石だなって思いました!
こんにちは。
第6話 もう第6話。。。。
ものすごく 雑な映像で見たので マミさんのネタバレで助かりました。
もうほんとに ホラーもいいとこですよ。四つん這いの怪物。。。。何故に?
退化したの?人間食ってたら退化したのか?と。謎が残ります。
ウイスパーズも何十年かたてばあんな感じになるのかな?人じゃないんでしょ?あの人たち。
コニー 出てきた! コニーから見た無音の世界がこれまた 怖さを倍増する。
ケリーと会えてよかったね。
私的には もうリーパーズはおなか一杯なんですけど、何がどう強いのかもわからないし、ホープというおじさんが つよいのだろうけど、強さが分る映像無いですよね。焚火に人を放り投げて ぎゃ~!! みたいな ニーガン同等のえいぞうしかないかな~と。
たぶんダリル+ニーガンの方がつよいかな~ 笑笑。
私的にはユージーンたちがどうやって コモンウェルズとアレクサンドリアをつなげるかの方が興味あります。
いまのところ第7話までみました。
つぎはちょっと ちょっとです。
SUEさん、こんにちは。お返事おそくなりました。
そうなんですよ。もう6話。
とりあえず8話で一旦休憩になるので、もう終盤なんですよね〜〜
ずっと待ってたのに始まったらすぐ終わるのがウォーキングデッド汗
四つん這いの怪物。怖かったですね〜。
退化なのか、進化なのか・・・・
四つん這いになれば立って歩くよりも余計なカロリーを消費しないのでしょうか?
謎ですね。
それにあんなにいるのに共食いしないところもこれまた不思議です。
ウィスパーズが何年かたてば。。。なるかもしれないですね・・・
でもなんかウィスパラーズがまともな人達に見えてきてしまう所がそれはそれで怖い。
コニーの無音の世界は怖かったですね〜
クワイエットプレイスの再現な感じですが、でもやっぱり怖い。
リーパーズは、なんかリアとかどうでもいいし、なにがしたいのか良くわからないっすね。
ただのサバイバーチームなんでしょうか?
選ばれた者だけのチーム?
うーん・・・・
ダリル+ニーガンのが強いかもですね。
ダリルは野生児なので、何ができるか謎が多いですから笑
私もリーパーズよりもコモンウェルズの話のほうが興味ありますね。
ま〜リーパーズは原作にはないので、おまけ的な感覚なのかもしれませんが・・
でもコモンウェルズとCRMが知り合いじゃないのが不思議すぎです。
リーパーズならCRM入れるかもですよね笑
7話私も見ましたが、ちょっとちょっと?
お楽しみですね笑