ウォーキング・デッドシーズン5&6のウルフ役ベネディクト・サミュエルが格好いい


ウルフのリーダーはシーズン6の第9話で大活躍しました。

今回はMAMIがカッコいいと目をつけた「ウルフ役」のベネディクト・サミュエルさん特集ですw

ここからネタバレあるので気をつけてくださいね!

ウルフリーダーは、9話までは悪いやつだったのですが、MAMIはそのときからすでに目をつけていましたwww

でも9話で良い奴になったので、結構見なおした人、改めてカッコいいと思った人もいると思います。

9話でお別れになってしまい、ちょっと悲しいです。

しかも残念ながら、本編では結局ちゃんとした名前をもらわずじまいでした。ウルフのリーダーって名前長すぎ。。。

**更新情報ーーウィキペディアで彼の役名は「オーエン」であることが発覚しました。

目次

プロフィール

ベネディクト

生年月日:1988年4月15日(27歳)

出身地:シドニー、オーストラリア

職業:俳優、ライター、監督

キャリア:2011ー

三人兄弟の末っ子に生まれる。お兄さんも役者で、お姉さんはステージマネジャーなのだそうです。

演劇一家なんですね!

兄弟でイケメン

お兄さんの名前はゼビア・サミュエルさんといいます。

ぜびあ

な、なんですかこのイケメンぶりは!兄弟でイケメンなんてすごいですね。

お兄さんのほうが爽やか系で、弟のベネディクトさんの方が不良っぽい感じがしますね。

ゼビアさんは現在32歳で、2003年から俳優活動をしています。

「ア・ヒュー・グッドメン」などに出演しています。

脚本家と監督から始まった

ベネディクトさんは、ショートフィルムの脚本と監督をして、兄のゼビアさんを主役に何本か撮影していました。

その代表作が 「Sanctuary」 です(2012年作)

**この予告、目がチカチカするのでご注意ください。

不良っぽいお兄ちゃんだと思っていたら、実は映画を作る方から始めた方だったんですね!

ウォーキングデッドではオーストラリア訛りは全く無く、完全なアメリカ英語でした。いろいろ多才でびっくりです。

そして俳優へ

こちらは若いころのプロフィール映像です


4年ほど前の映像のようですね。今とちょっと違った印象で、ちょっと爽やかさが増しています。

やはり、なんとなく不良ぽいというか、バンドマンっぽい印象を受けます。

俳優としての活動はオーストラリアでのテレビショーから始まりました。

  • ペーパージャイアンツ ーーー マイケル役 (2011)
  • マイプレイス ーーー(2011)
  • ホーム&アウェイ ーーーハーマン役 (2011)

映画での活動も始めます

  • バイ・ウェイ・オブ・ヘレナ ーーーブリット役 (2015)
  • ザ・スタンフォード・プリズン・エクスペリメント ーーー ジェイコブ・ハーディン役(2015)
  • ザ・ウォーク

ザ・ウォークに出演しているのを知らずに観たMAMIは後になるまでベネディクトだと気が付かず、 気がついてから騒いでいました(笑)

MAMIがこちらのウォークのレビューで騒いでいますw

ここまで経歴を見る限りでは、まだまだ世間にはあまり知名度が無かったようですね。

おそらくこのウォーキング・デッドでかなり知名度が上がったはずです。

トーキングデッド出演時にその事を話しています(英語版)

トーキングデッドでは「ファンの反応はどう?」って聞かれて、

「額に指を三本置いて挨拶されて、変なの、ってはじめ気づかなかったんだけど、後であーウルフの事か!って気がついた」

といっていました。

それにしても、彼すごくオーストラリア訛りです。

ウォーキング・デッドの発音が信じられないほど!!!

役者さんはすごいですね!

声も結構ちがいますね。発音が違うのもあるからかもしれないですけど。

これからの活躍が楽しみです!

私のようにベネディクトの魅力に気がついたあなたのコメントお待ちしてます!






【こちらの記事も読まれています】



ウォーキング・デッドを無料で見よう!

スマホやタブレットがあれば、動画配信サービスを使ってウォーキング・デッドを見るのをオススメします。
⇓⇓⇓

最大4ヶ月半「ウォーキング・デッド」全シリーズを無料で見る秘密の方法はこちら

2 件のコメント

  • はじめまして♪
    コメ失礼します

    ヴェネディクト・サミュエルの出演したトーキングデット見終わり
    速攻彼を検索し、こちらののblogにたどり着きました

    本編でのオーエン(Wリーダー)時のあの小汚ない薄汚れた怪しげな雰囲気のせいか正直、彼の本来のカッコ良さには全く気がつかなかったです(汗)

    が、ゾンビだらけのアレクサンドリアからの脱出しようとしている時のデニースとの会話で、時折見せるcuteな表情にはなにかしら惹かれるものがありましたが…

    tamiさんの紹介記事とトーキングデットのお陰で、ヴェネディクトのこれからの出演作品は要チェック!になってしまいそうです♡

    • お役に立てて嬉しいです^^

      私の周りにはウルフのリーダーをチェックする人が全くいないので、ヴェネディクトCUTEさに気づいてくれる人がいて嬉しいです。

      トーキングデッドでびっくりしたんですけど、ものすごくオーストラリア訛りなんですよねw

      私は「ザ・ウォーク」に出演しているお兄ちゃんが彼ということに全く気付かずに後で叫んでいました。
      その時もアメリカ英語だったです。役者さんってほんと凄いですね!

      彼はもうオーストラリアに戻ってしまっているので、イベントとかで見ることは恐らくないのでしょうが、またアメリカ映画などで活躍して欲しいですね!!

      私はもちろん要チェックです♡

  • tami へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください